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Cover


流麗典雅の極み。ここにはフランスの楽人らしい洗練の粋を極めたモーツァルト演奏が有る。

モーツァルトの協奏曲の名品二編を収めたLPは 1963 年に録音されたもので、第2次世界大戦後のフランス音楽の復興運動の中で、楽譜出版社エディション・コスタラ社のレコード録音部門として創設された ERATO レーベルが創立後 10 年を経て生み出した永遠不滅の名盤として、LP 初出以来カタログから消えたことのないアルバムです。

FR ERATO EF28011 ランパル&ラスキーヌ&ランスロ モーツァルト・Fl&Hp協奏曲/Cl協奏曲の商品詳細: アナログ・レコード 通販 RECORD SOUND
FR ERATO  EF28011 ランパル&ラスキーヌ&a…

品番 34-17994
商品名 FR ERATO EF28011 ランパル&ラスキーヌ&ランスロ モーツァルト・Fl&Hp協奏曲/Cl協奏曲
レコード番号 EF28011
演奏者 ジャン=ピエール・ランパル リリー・ラスキーヌ ジャック・ランスロ
作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ジャン=フランソワ・パイヤール
オーケストラ パイヤール室内管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
カルテ(協奏曲) BLACK WITH SILVER LETTERING、STEREO (110g)、Release 1959

もしもモーツァルトの《フルートとハープのための協奏曲》における「原イメージ」というものがあるとすると、それはおそらく当ディスクに由来するものといえるのではないだろうか。(吉井亜彦、『クラシック不滅の名盤1000』、2007 年)

これには紛れも無く頷いてしまう。こう言われるほどだから、わたしと同じ思い出この演奏を気に入っているモーツァルト・ファンが居るということでしょう。

収録場所は明示されていませんが、この時期のERATO録音の通例として、パリ市内の音響効果の優れた会場(教会?)で行われたものと思われます。流麗なフランス風の華やかさをまき散らすソロやオーケストラの響きを温かみのあるアナログ・サウンドで捉えた定評のある名録音です。