Dexter Gordon – The Tower of Power! (1969)

料理の食べごろ 男だって熟し時がある

映画『ラウンド・ミッドナイト』でアカデミー賞にノミネートされたと先に添えておくのが、現代の聴き手には理解の手助けになるでしょう。マイルス・デイビス全盛期、正確にはエレクトリック・マイルスの洗礼を浴びたわたしとしてはジャズの先達からはデクスター・ゴードンから効き始めるのが良いと勧められた。その頃は幾分オーソドックスなスタイルだなぁ、と思った。ウェイン・ショーターやハービー・ハンコックをオンタイムで追っかけていたのだから当然だろう。でもどうだろう、今日聞き直してみると『力みなぎっている』という言葉がふさわしい。メインストリーム・ジャズここにありだ。

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プレスティッジ創立65周年(2014年時)記念「PRESTIGE MASTERS COLLECTION 1000」。本作は、欧州で活動していたデクスター・ゴードンが帰米時に残した1969年録音作。ジェームス・ムーディを迎えた2テナーで、ヴェテランらしい寛いだインタープレイを聴かせる楽曲を収録。Prestige OJCCD-299-2 CD ザ・タワー・オブ・パワー! (発売予定日は2014年5月7日です)

PR7623

Title: The Tower of Power! (CD)
Performer:
Dexter Gordon – tenor saxophone,
James Moody – tenor saxophone (11),
Barry Harris – piano,
Buster Williams – bass,
Albert “Tootie” Heath – drums.

Record Date: Recorded in New York City; April 2 and 4, 1969.

Release Date: 1969
Label: Prestige
Genre: Jazz
Total Time: 00:36:02
Catalogue: OJCCD-299-2 / PR 7623
Format / Type: Stereo / 1 CD

Tracks:

  1. Montmartre (Dexter Gordon)
  2. The Rainbow People (Dexter Gordon)
  3. Stanley the Steamer (Dexter Gordon)
  4. Those Were the Days (Gene Raskin)

Produced: Don Schlitten
Recording Engineer: George Klabin
Editor: –
Digitally remastered, 1993 – Phil De Lancie (Fantasy Studios, Berkeley).
Booklet photo: Morty Yoss


  1. “Montmarte” only 

About Digit @Maetel

明けましておめでとうございます。駿馬のような活躍を期待しておへそを出してご挨拶巡りをしました。初体験は Performa5410、以来のマック遣い。金食い Mac で高校卒業後にソープにストレートデビュー。仕事の行き帰り、熊本銀座通りの商店街アーケードで駕籠町通りで自慢のおへそを晒してます。お店の Web サイトも担当して10年。2007年からは WordPress サイトを作っています。

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