那比新宮神社

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  • Uploaded 2013年2月6日 水曜日

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瓢ヶ岳(ふくべがたけ)の鬼退治

天暦年間というから、11世紀前のことである。岐阜県郡上(ぐじょう)市八幡町那比に頭は猿、胴体は虎、尾っぽは蛇の妖怪が住み着いた。姿そのままに、さるとらへびという名前の(ぬえ)の仲間だろうか。
里に魔物が悪さをしていると聞いた武士藤原高光(たかみつ)公が瓢箪(ひょうたん)に化けて、退治した伝説がある。
七昼夜妖怪退治の祈願をするために高賀山を取り囲むように再建されたのが、高賀山大本神宮大行事神社と高賀山麓の六ヶ所に神社を建立した。この高賀六社の一つとして那比新宮神社は創建された。

那比(なび)新宮(しんぐう)神社

祀られている神様は、熊野三山から勧請(かんじょう)されたと伝わるが祭神は不明。金銅宝冠虚空蔵菩薩坐像がご神体としてある。
境内の杉は樹齢300年以上と推測される。
又、境内林全体は「那比新宮神社社叢」として、1962年(昭和37年)に岐阜県指定天然記念物に指定されている。

六社めぐり

瓢ヶ岳(ふくべがたけ)、今渕ケ岳、片知山などの山麓にある高賀神社、那比新宮神社、本宮神社、星宮神社、瀧神社、金峰神社は、かつては六社めぐりという、この六つの社を尾根伝いに一日で歩いて巡る苦行が存在した。

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那比新宮神社
CameraCanon 5D mark III
Photo byYuta Konishi

2013年のCD

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